RECRUIT

学校関係者の皆様へ

生徒の皆様へ

人を笑顔にしたい!

弊社は、建設現場で足場の組立て・解体を行う会社です。我々のように足場の架設工事をする職人を「足場とび」と言いますが、建設業界には「とびに始まり、とびに終わる」という言葉があるように、足場は建設現場では必要不可欠であり、足場とび職人たちはそのことに誇りをもって仕事に臨んでいます。
建設業の魅力は、人を笑顔にできる仕事であることです。職人たちは、足場を通してマイホーム作り、インフラ整備や災害復興等に携わります。すべての工事が終わって足場を解体し現れた建物は、お客様をはじめ人々を笑顔にします。そしてそれらの建物は、地図に残り、後世に残り、人々の記憶に残ります。職人たちは、人々の笑顔を想像しながら、未来につながる仕事に今日も励んでいます。

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プロフェッショナルとして…

足場の組立て作業は一見簡単そうに見えますが、奥の深い仕事です。毎日異なる現場で、環境や状況に応じた最適な足場が求められるので、高い知識と技術が必要となります。ですので、職人たちは常によりよい足場を追求し努力します。一日の終わりには作業の成果、努力の結果をその場で感じ取ることができます。足場とび職は、自分の技術力と流した汗に比例した仕事の証を実感できる、やりがいのある仕事です。他業種にありがちな、毎日同じことを繰り返す単純作業でなく、またAIに替わることもない、いつまでも人が必要とされる人らしい仕事なのです。

家庭的で温かいムード

弊社の雰囲気は、多くの方々がイメージしてきたとび職とは大きく異なります。お客様から信頼をいただき大切な命や財産を守るために、技術にこだわり結果に責任を負わなければなりません。そのため厳しさが必要なときもありますが、無理を強要したり理不尽なことを求めたりすることは一切ありません。現場でよりよい足場を組むためにはチームワークが最も大切だからです。人として必要なあいさつや返事、礼儀を大切にしながらチームが一つになって作業に取り組みますので、現場には互いに信頼し合える温かいムードがあります。
技術面の指導についても、後輩が職人として成長できるように、一緒に考えながら教育しています。会社理念である「ともに成長し、ともに生きていく」のとおり、先輩職人たちは後輩とともに成長していこうという姿勢をもち、ていねいな教育を心がけています。

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健全な評価制度

とび職人は、何といっても身体と技術がモノを言う仕事です。健康で丈夫な肉体はもちろん、よい足場を組むためには経験に裏付けられた確かな技術が必要となります。言い換えれば、学歴に関係なく本人のがんばり次第で経験と技術を高め、職人として成長できます。また、作業で使う車両や機械の免許も必要ですので、資格や免許の有無も大切な資質の一つとなります。
このような経験や技術レベル、免許や資格の有無、そして会社への貢献度等を公正公平に評価し、階級や給与に反映させています。その一例として、弊社では「建設キャリアアップシステム※」を導入しています。これにより、職人のスキルやキャリアを「見える化」して正しい評価につなげるとともに、職人のスキルアップの意識や意欲を向上させる環境を作り出しています。

※建設キャリアアップシステムとは?
国土交通省が推進している仕組みで、職人が取得している資格や就業履歴等を、個々のキャリアとしてデータ化し蓄積するもので、客観的な基準を設け、職人の適正な評価に生かそうとするシステム。2019年より本格運用されています。

キャリアアッププラン

弊社は職人の人生を第一に考えた会社経営を心掛けています。その一つが、キャリアアッププランの策定です。職人一人一人が将来のビジョンをもち明るい人生設計ができるように、複数のキャリアコースを設定し、各自の適性や希望に応じて選択できるようにしています。

しっかりした研修制度、資格取得支援

入社時は、約1か月半の新入社員研修に参加します。一般社会人として必要な資質、建設業全般に関する知識、足場職人として有益な知識や技能の基礎を身につけ、資格も取れます。研修後は、現場で先輩職人によるていねいな指導の下、経験を積んでいきます。3年までは、定期的にフォローアップ研修を実施し、職人としての成長を支援します。3~5年ほどで職長となり、リーダーとしてさらなる技術の向上を目指しながら活躍します。現場で必要な様々な資格も会社の支援を受け取得できます。

適性に応じたキャリアコースの設定

年齢を重ねていくと、各々の能力や適性を活かしながら長く働き、安定した生活や人生を送ることができるように、以下のような複数のキャリアコースを用意しており、いずれかを洗濯します。
①足場職人のスペシャリストの道を追求するコース
②現場での経験を活かして営業部門で活躍を目指すコース
③人事や経理、労務管理や人材育成を図る総務コース

全面的なバックアップを受け独立も可能!

自分の可能性をさらに広げようとする意志があれば、経営者として独立もできます。弊社で身につけた技術や取得した資格を最大限に活かす機会にもなります。その際は、会社のノウハウをすべて伝えて全面的に独立を支援します。独立後は、協力会社として共に仕事ができるので安心です。

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職人ファースト 職人の命と生活を守るために…

職人の生活の安定と安心を最優先に考え、業界トップクラスの福利厚生や働き方改革に積極的に取り組んでおり、職人ファーストの精神で職人を大切にしている会社と自負しています。概要は以下のとおりです。

・全産業の平均を大幅に上回る高卒初任給(18万7千円)
・土・日・祝日を休みとし、年間126日間の休日を実現
・年1回の昇給、年2回のボーナス支給
・社会保険完備
・退職金制度、厚生年金制度、企業型確定拠出年金制度あり
・一人暮らし支援制度あり
・酸素ルーム設置、食事代半額補助制度あり、社員旅行あり

SSの職人たちは、足場とび職人であることに誇りをもち、やりがいを感じながら、今日も現場で活躍しています。

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保護者の皆様へ

人を笑顔にしたい!

弊社は、建設現場で足場の組立て・解体を行う会社です。我々のように足場の架設工事をする職人を「足場とび」と言いますが、建設業界には「とびに始まり、とびに終わる」という言葉があるように、足場は建設現場では必要不可欠であり、足場とび職人たちはそのことに誇りをもって仕事に臨んでいます。
建設業の魅力は、人を笑顔にできる仕事であることです。職人たちは、足場を通してマイホーム作り、インフラ整備や災害復興等に携わります。すべての工事が終わって足場を解体し現れた建物は、お客様をはじめ人々を笑顔にします。そしてそれらの建物は、地図に残り、後世に残り、人々の記憶に残ります。職人たちは、人々の笑顔を想像しながら、未来につながる仕事に今日も励んでいます。

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職人の命と生活を守る

安全な職場を目指して

建設業は高所作業が多いので「危険」という印象をもたれがちです。確かにその一面は否めません。しかし、建設作業員の健康や命を守るため、業界の自浄努力と国の法整備が年々進んできており、労働災害は着実に減少しています。弊社も法律や規則等の遵守はもちろん、弊社が大切にしている考え方の一つ「職人の命と生活を守る」にのっとり、安全性の向上に努めています。

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安全教育の徹底

新入社員研修に始まり、各部門の代表による毎月の会議、年2回の安全大会等の安全に関する研修や会議の開催、毎朝の安全ミーティングで現場での安全の徹底を図る等、安全教育を重視しています。

大規模工事への移行による危険性の軽減

近年、お客様からいただく仕事が戸建て住宅から大規模工事へと移行しています。弊社職人の高い技術力と安全性が評価され、お客様から信頼を得ている証でもあります。大規模工事は現場での安全基準が高いため、職人の安全性はより高く維持されています。そのため、ここ数年の弊社の現場での労働災害はゼロとなっています。

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キャリアアップに向けた取り組み

建設キャリアアップシステム

とび職人は、何といっても身体と技術がモノを言う仕事です。健康で丈夫な肉体に加え、経験に裏付けられた確かな技術が必要となります。言い換えれば、本人のがんばり次第で経験と技術を高めることができます。また、工事に必要な車両や機械の免許、資格の有無も職人にとって大切な資質となります。
このような経験や技術のレベル、免許や資格の有無、そして会社への貢献度等を公正公平に評価し、階級や給与に反映させています。その一例として、弊社では「建設キャリアアップシステム※」を導入しています。これにより、職人のスキルやキャリアをわかりやすく「見える化」して正しい評価につなげるとともに、職人のスキルアップの意識や意欲を向上させる環境を作り出しています。

※建設キャリアアップシステムとは?
国土交通省が推進している仕組みで、職人が取得している資格や就業履歴等を、個々のキャリアとしてデータ化し蓄積するもので、客観的な基準を設け、職人の適正な評価に生かそうとするシステム。2019年より本格運用されています。

キャリアアッププラン

職人の人生を大切にしたキャリアアッププランを会社独自に策定しています。一人前になるまでの研修制度を充実させるとともに、職人一人一人が将来のビジョンをもち明るい人生設計が立案できるように、複数のキャリアコースを設定し、それぞれの適性や希望に応じて選択できるようにしています。

  • ・入社時: 約1か月半の新入社員研修に参加
  • ・研修終了後: 先輩の職人によるていねいな指導の下、現場での経験を蓄積
    3年までは定期的にフォローアップ研修を実施し成長を支援
  • ・3~5年: 職長となり、さらなる技術向上を目指しながら活躍
    *現場で必要な免許や資格取得を会社が支援
  • ・20~25年: ①足場職人追求コース
    ②営業コース
    ③総務コース
    ④独立コース(独立時は会社が全面支援、独立後も協力会社として協働)
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安全な職場を目指して

「職人の命と生活を守る」ため、業界トップクラスの福利厚生や働き方改革を展開しています。概要は以下のとおりです。

・全産業の平均を大幅に上回る高卒初任給(18万7千円)
・土・日・祝日を休みとし、年間126日間の休日を実現
・年1回の昇給、年2回のボーナス支給
・社会保険完備
・退職金制度、厚生年金制度、企業型確定拠出年金制度あり
・一人暮らし支援制度あり
・酸素ルーム設置、食事代半額補助制度あり、社員旅行あり

SSの職人たちは、足場とび職人であることに誇りをもち、やりがいを感じながら、今日も現場で活躍しています。

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教職員の皆様へ

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人を笑顔にしたい!

弊社は、建設現場で足場の組立て・解体を行う会社です。我々のように足場の架設工事をする職人を「足場とび」と言いますが、建設業界には「とびに始まり、とびに終わる」という言葉があるように、足場は建設現場では必要不可欠であり、足場とび職人たちはそのことに誇りをもって仕事に臨んでいます。
建設業の魅力は、人を笑顔にできる仕事であることです。職人たちは、足場を通してマイホーム作り、インフラ整備や災害復興等に携わります。すべての工事が終わって足場を解体し現れた建物は、お客様をはじめ人々を笑顔にします。そしてそれらの建物は、地図に残り、後世に残り、人々の記憶に残ります。職人たちは、人々の笑顔を想像しながら、未来につながる仕事に今日も励んでいます。

職人の命と生活を守る

安全な職場を目指して

安全教育の徹底

*月1回の全部門会議(各部門の代表参加)
*年2回の安全大会(全職人参加)
*毎朝の安全ミーティング
*安全パトロールの徹底

大規模工事への移行による危険性の軽減

近年、弊社の仕事は戸建て住宅から大規模工事へと移行しています。大規模工事では現場での安全基準が高いため、より安全に対して厳密であり職人の安全性が保たれます。そのため、ここ数年の弊社の現場での労働災害はゼロとなっています。

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キャリアアップに向けた取組

建設キャリアアップシステム

とび職人は、健康で丈夫な肉体に加え、経験に裏付けられた確かな技術が必要となり、それは本人のがんばり次第で高めることができます。また、工事に必要な車両や機械の免許、資格の有無も職人にとって大切な資質となります。
このような経験や技術のレベル、免許や資格の有無、そして会社への貢献度等を公正公平に評価し、階級や給与に反映させています。その一例として、弊社では「建設キャリアアップシステム※」を導入しています。これにより、職人のスキルやキャリアをわかりやすく「見える化」して正しい評価につなげるとともに、職人のスキルアップの意識や意欲を向上させる環境を作り出しています。

※建設キャリアアップシステムとは?
国土交通省が推進している仕組みで、職人が取得している資格や就業履歴等を、個々のキャリアとしてデータ化し蓄積するもので、客観的な基準を設け、職人の適正な評価に生かそうとするシステム。2019年より本格運用されています。

キャリアアッププラン

職人の人生を大切にしたキャリアアッププランを会社独自に策定しています。一人前になるまでの研修制度を充実させるとともに、職人一人一人が将来のビジョンをもち明るい人生設計が立案できるように、複数のキャリアコースを設定し、それぞれの適性や希望に応じて選択できるようにしています。

  • ・入社時: 約1か月半の新入社員研修に参加
  • ・研修終了後: 先輩の職人によるていねいな指導の下、現場での経験を蓄積
    3年までは定期的にフォローアップ研修を実施し成長を支援
  • ・3~5年: 職長となり、さらなる技術向上を目指しながら活躍
    *現場で必要な免許や資格取得を会社が支援
  • ・20~25年: ①足場職人追求コース
    ②営業コース
    ③総務コース
    ④独立コース(独立時は会社が全面支援、独立後も協力会社として協働)
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業界トップクラスの待遇・福利厚生

「職人の命と生活を守る」ため、業界トップクラスの福利厚生や働き方改革を展開しています。概要は以下のとおりです。

・全産業の平均を大幅に上回る高卒初任給(18万7千円)
・土・日・祝日を休みとし、年間126日間の休日を実現
・年1回の昇給、年2回のボーナス支給
・社会保険完備
・退職金制度、厚生年金制度、企業型確定拠出年金制度あり
・一人暮らし支援制度あり
・酸素ルーム設置、食事代半額補助制度あり、社員旅行あり

SSの職人たちは、足場とび職人であることに誇りをもち、やりがいを感じながら、今日も現場で活躍しています。

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学校教育の充実に貢献

弊社は、児童生徒の健全育成のお手伝いをしたいという思いを抱いており、学校教育の充実に向け、様々な貢献活動に取り組んでいます。

キャリア教育の充実に向けて

中学生の職場体験学習、高校生のインターンシップの積極的な受け入れ

・令和3年度実績:5校10名の高校生を受け入れ
・令和4年度実績:6校12名の高校生を受け入れ

学校への出前授業(社会人講話)への積極的参加

・令和3年度実績:4校の高校において実施
・令和4年度実績:5校の高校において実施

学校教育現場での足場の活用

体育祭・文化祭等における活用(スローガン掲示、保護者参観用ひな壇)
日常の教育活動における活用(保健体育科授業や部活動等での日よけ、プールサイドの日よけ、部活動の観覧席、防球ネット)

・令和3年度実績:2校の中学校において活用
・令和4年度実績:6校の小中学校において活用

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部活動選手等への酸素ルームの開放

今後も子どもたちのため、保護者の皆様、教職員の皆様のために、積極的に上記の活動に取り組んでいきたいと考えております。キャリア教育における支援、足場の活用による支援等に関するご依頼、ご要望、お問い合わせ等がございましたら、担当までご連絡ください。
担当:総務部 教育センター長 杉浦俊孝
TEL:0565-41-7900
FAX:0565-41-7990
E-mail:sugiura@ss-asiba.co.jp

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